
朝、しばしば果物を買いに中央卸売り市場へゆくねんよ
an-sanから北西、この瑞建蔵橋を超えるとすぐ中央やねん
同じ場所に船津橋もかかっとうさかい、空も広々やよー
ま、大阪のパリ?セーヌ?違うかー^^)

ちゃあんと船着場もあるんえ
ちっかいときからここらで育ったansan
水辺を見るとほっとするねんなー
昔は「船の家」って普通にあってね、
船に住んでた子いたっけなー、小学校の頃
でも、船の子、ある日急に転校してゆくねん
お船のお家ごと、いなくなってたっけ

あ、橋のたもとには、宮本輝氏「泥の河」の石碑がありました
いつ、たったんだろ?知らんかったわー
そうそう宮本氏もここらのうどん屋の子やったとか
鳩追いかけて、このアーチ型の橋げた
登って遊んだっちゅうから
下町の水辺の子やったんやねー
朝の仕入れがすんだら、さあ、an-san開店でーす^^)/
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ansanが河童のように泳ぐのは
河の近くで育ったせいかしら?
おいらは河川敷で花を育てていますが
水の近くにいるとホットします~☆
子供の頃、大阪城のお堀を”セーヌ川みたい”って、
言ってました。
感じる事、同じですね~^^♪
宮本輝さんが、OSAKANって知りませんでした~!
わんぱく小僧だったんですね(笑)!
舟のおうちも、新鮮。
ついこの間の事なのに、変わりゆくのは早いですね。
気にもかけへん川辺の景色も、こーやって写真に撮るとキレイに映るモンやね。
世が世なら、アンサンは船のお家にケーキを配達に行くことになった訳か。
なるほど。そのための水泳(笑)
そおかあ。
あんさんは大阪のセーヌ、川辺で育ったんね。
水はふるさとの一部やね。
私は社宅で育って会社が移転するごとに引っ越しばっかしてたキャラバン隊(おお!かっけー^0^)
社宅の中にはどこも大きな木が植わっていました。
なので木のそばはなんとなく落ち着くノン。
きっとみんな生まれた土地と似たところにいると
安心するんかもしれないね。
あんさんと一緒に暮らそと思ったら
川辺で大きな木のあるところかなあ~^0^
obaさん
聞いた話ですが
インドのアユールベーダーという健康法では
人には3種類あって
一つは水の人、も一つは火の人、
(も一つは何やったかな?ヤバ、忘れたー^^;)
水の人は体を暖めて健康になるそうで
火の人はそんなに暖めすぎないほうがよいとか
きっと、わたしたちは水の子とちゃうー?
obaさんの河川敷の花、一度見てみたいなぁー
roseさん
大阪城のお堀もええですねー
最近は大川のあたりも
観光グラスボートが行きかっています
もちろん中ノ島は綺麗になってるし
大阪も捨てたもんやないぞと内心思ってます
テムズ川流れるロンドンは?どうでしょうか
ウォーターフロントって広がりがあって風情もあって
畢竟空も広くて、月も綺麗に見えて。。
やっぱ、落ち着きますねー^^)
chekeraさん
今はもう舟の家なんてないけろ
船着場にはポンポン船やら屋形船やらが舫っています
この屋形船、噺家さんが乗られて
道すがら川からみた観光案内もしてくれるんやてー
もち、中では宴会もOK!と
ゆらゆら、酔うやろねー^^)
会社や仲間で1艘貸切り、なんてのもありかもー♪
HUMさん
遊牧民だったのねHUMさん
ジプシーだったのかも
そっかー、だからHUMさんは緑が大好きなんや!
大きな樹のそばはひんやりするわ
きっと静かにいい「気」が流れているんからやね
大きな樹のそばにいると安心するわ
きっと土と水と陽の光で地球とつながってるからやね
水辺で大きな樹があるとこで温泉もわいてて
美味しい果物やお魚やらざくざくとれて
猫もいるとこでずーっと遊んどきたいもんやー♪