
くるくる忙しい日にも試写会は当たるのでございます
無理~ちょっと行けなーい。。んが。。いてまうんですの><
いつもよりも丁寧な言葉使い?
はい、この映画の大谷(浅野忠信)と左知(松たか子)もそう話すのでございます
御堂会館で『ヴィヨンの妻』試写を観ました
ああ、こんな男、浅野忠信ぢゃなかったら、あかんでございます
松たか子もあららこんなに演ぢるおなごだったでするか

もろ日本なのに日本映画じゃないみたいで
エンディングなんてまるでフランス映画?
中々の格調の高さでじんわりときますぜ
そりゃあ太宰やからあっかるい訳はござんせんが
けして暗いだけでないの深いのでござりますの
しかししかし!今更ではござんすが
着物ってんんまあ~~息を呑むほど艶っぽいのね~。
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きょうの朝刊に一面の特集が載ってました
(この愛の深さに世代を超えて共鳴する)
と題した座談会の様子が書かれてました
暗いstoryもイケメンにすくわれるねぇ~☆
またまた試写会~♪
松たか子さん、どんどんキレイになっていってるように見えます(^^)
これは、男と女の考え方の違いが出てる感じ。。
全てを包み込む。。って、私も包まれたい(笑)
私もそろそろ映画観に行きたいです~
今度は何を観ようかなぁっと。。
タイトルがいいですよね!
朝の映画宣伝で、戦後しばらくしての日本の暮らしが描かれてるところに、目をひかれた作品です。
内容は太宰なので…ともかくも!浅野さんも、共感はできないけど、こういうのもあるのだろうなと思いました。と話していました。
obaさん
そやね、ストーリーは暗いほうやね
愛の深さはどうなんやろ?
浅野忠信演じる大谷は
一杯駄目なとこあるねんけど
人として直情的に動くとこに
妙に光るものを見てしまうのは何でかなあ?
昔の日本の風情にフランスのエスプリ、デカダンス
太宰治って言う人は。。。ふぅー
一筋縄ではゆかんから
気になっちまうのでせうかー^^)
ぴーたんさん
試写会、最近当たる確率高いのよん♪
実は浅野忠信に引かれていったようなもんで^^;
あんまし松たか子さん好きでは。。
でもこの映画の彼女は
いつものサラブレッド(?)の雰囲気とはちと違ったよ
ぴーたんさんも映画行きたいよね
そうそう次はなに観ましょうー^^)/
roseさん
ヴィヨンってフランソワ・ヴィヨンのことですってね
というて、よう知らんねんけど
放蕩のフランス人作家らしいですね
このタイトルに惹かれるたぁーさすがroseさん!
そう昔の日本の暮らし、それだけでも
結構興味深く見れましたとも!
roseさん好きそう~♪